ボランティア活動の基本・マナー

1.ボランティアの支援を受けたい人の思い

(1)自分でできていたことが、できづらくなっていく

  1. 諦め、がまんすることが増えていく
  2. 妥協することもたくさんある
  3. それでも諦めたくないことがある

(2)すべてをお任せしたいわけではない

  1. 自分のことは、自分で決めたい
  2. 自分でできることは、自分でやりたい
  3. できなくなったところだけ、手伝ってほしい
  4. 余計なことはしないでほしい、言わないでほしい

2.自分なら、どのような人に支えてもらいたいか

(1)「この人になら頼んでみたい」と思える人とは

  1. 「わたしのペース」でことを進めてくれる
  2. 「わたしの気持ち」を大切に思ってくれる
  3. 「わたし」に決めさせてくれる

(2)「こういう人には、頼みたくない」人とは

  1. 自分の意見を押しつけてくる
  2. 「わたしの気持ち」を後回しにする
  3. 「わたしのペース」を待ってくれない

3.ボランティア活動で大切なこと

(1)倫理(モラル)

  1. 人としてしてよいこと、してはならないこと
  2. 秘密を守る
  3. 約束を守る
  4. 金品のやり取りはしない
  5. 自分の言動に責任をもつ

(2)礼儀作法(マナー)

  1. 大人としてしてよいこと、してはならないこと
  2. 丁寧な対応を心掛ける
  3. 相手の人を尊重する
  4. 全国のボランティアさん達を代表した振る舞いを心掛ける

4.お話をするときを例に考えてみる

(1)ご本人のペースでお話をしてもらう

  1. 何の話をするかは、ご本人次第
  2. あらすじを追わない
  3. 興味本位で聴かない
  4. 先入観を捨てて、聴くことに徹する
  5. ひとまず受けとめる

(2)ご本人の価値観を尊重する

  1. 審判しないで聴く
  2. 勝手な解釈をしない
  3. 解決を急がない
  4. 自分の感情を出さないで、聴くことに徹する
  5. ご本人がひとまず話し終えてから、自分の気持ちを話す

(3)よそで話さない

  1. そこだけの話として、よそへは持ち出さない
合同会社うぇるかむ
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